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オルポート,G.W.

オルポート,G.W.について

オルポート,G.W.は、アメリカのインディアナ州で生まれた心理学者で、高名な社会心理学者であるオルポート,F.H.の弟です。

弟のゴードン・オルポートも偏見や差別など、兄と同じく社会心理学に関する研究も行いました。

しかし、ゴードンはパーソナリティ研究の第一人者として有名になり、『パーソナリティ心理学』『パーソナリティと社会の出会い』といった著書を出版しています。
またパーソナリティの中でも特性論に関する研究を行いました。


オルポートは、ハーバード大学を卒業した後、同大学で博士号を取り、そして1930年から1967年は研究・教育活動に携わり、キャリアの大半をハーバード大学で過ごしました。

パーソナリティや心理学の研究法について彼は、個性記述的方法法則定立的方法があると述べています。

前者は一人ひとりの特徴を丁寧に見ていく方法であり、後者は多くの人に共通する一般的な法則を見出していく方法です。

オルポートは、アメリカ心理学会が作成した20世紀の最も傑出した心理学者100人のリストの中で11番目にランク付けされています。

オルポート,G.W.に関連するキーワード

パーソナリティ心理学
特性論・類型論
パーソナリティの測定
個性記述的方法・法則定立的方法

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オルポートは、パーソナリティの研究として辞書の中からパーソナリティ特性を表す言葉を一覧として抽出し、それらの検討を通じて人のパーソナリティを規定する主要な3つの特性を抽出しました。

そうした研究に端を発して、その後パーソナリティの特性論研究が大きく展開していきます。

オルポートが辞書からパーソナリティに関する言葉を探したことからも分かるように、パーソナリティに関する言葉は特別なものというよりも、私たちが日常生活の中で触れている言葉だと言えます。

優しい、厳しい、積極的、消極的など、私たちは意識しなくても他の人や、あるいは自分のパーソナリティを特性として捉えています。

自分や誰かのパーソナリティについて、どのぐらい特徴が挙げられるか考えてみるのも面白いでしょう。 ある人は似通った特徴ばかり浮かぶのに対して、中には全く異なる特徴が混在していると感じられる人もいるのではないでしょうか。

そうした人は一筋縄ではいかない複雑なパーソナリティといったイメージが浮かぶかもしれません。


パーソナリティの研究を行ったのは彼に限らず、精神医学や臨床心理学の分野でも、フロイト,S.など多くの人が研究を行っています。

フロイトらが研究した無意識がパーソナリティの構成要素として存在することを無視したわけではありませんが、オルポートは無意識を積極的には研究素材としては取り上げませんでした。

フロイトらの無意識の研究は解釈が入りすぎ、客観的な研究を行うことは困難と考えたようです。 そのため、オルポートは実験や調査によって測定できる面に関するパーソナリティの研究を展開していきました。

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